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 ミッキーマウスの商業的成功は、版権・肖像権・配給権を離さなかったウォルトディズニー先見性にありました。
 それと比較して、トムとジェリーはMGMスタジオの1キャラクターとしての扱いで、あまり注目されていませんでした。MGMの幹部は、アニメ自体をそれほど重要視していなかったようにいわれています。たまたまトムとジェリーがヒットしたぐらいのことと考えていたようです。
 それに比べて、ディズニーは、長編アニメやディズニーランド、版権ビジネスにより商業的に大成功を収めました。ミッキーマウスなどのキャラクターはディズニーが大事に育て上げたという印象があります。
 しかし、トムとジェリーは、会社に飼い殺されたように感じます。第一期の作品群が終わりかけの頃、MGMスタジオをはじめ各スタジオは予算がきつくなっていました。制作費が高騰し、収益を得るのが難しい状況にありました。各スタジオは、いろいろなリストラを行ったり、製作をスタジオから外注に切り替えるなどしていくうちにクオリティーの維持が難しくなった作品もありました。その筆頭がトムとジェリーでした。第1期の中でも前半と後半ではキャラクターの画風がかわっていますが、それが描写の担当が違う第2期、3期となるとまったく違うものとなり、ストーリーの一貫性もありません。
 そして、新トムとジェリー、トムとジェリーキッズに至ってはみじめな評価を受けています。ミッキーマウスと良いライバルであった、第1期のトムとジェリーがもっとも楽しめる作品で、彼らの黄金期であったと思います。
# by team-nao | 2004-05-21 21:49 | Tom and Jerry | Comments(0)

昔の音声

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なんで 昔の音声で今のDVDやLDにならなかったのかというと
こういうことだと思います

1960年代トムとジェリーを日本で放送する権利を
トランスグローバルという会社がもっていたのです。
今は、日本での扱いはワーナーがしています。
で、日本で放送するに当たり吹き替えを製作したのは配給会社です。
配給会社は、版権会社(製作元のMGM)と契約に基づき吹き替えを製作し、
権利消滅後は当然、作品は所持できなくなります。
ということで、昔の音声バージョンというのは会社として持っていないこととなります。
たとえ持っていたとしてもそれを生業にはできません。
ワーナーが契約をしてくれれば別ですが。まずありえないでしょう。

ということなのです。まったく悲観的です。
どうしても見たい。昔の音声バージョンを見たい。
というときは、昔の声バージョンのビデオを所持している人がいます。
そーっと近づいて、仲良くなりましょう。
そして、見せてもらうのです。
あわよくばダビングさせてもらいましょう

※今日の出来事※
給料日が明日なのであるが
所持金が1500円
中学生かおまえはってかんじ。
# by team-nao | 2004-05-20 21:47 | Tom and Jerry | Comments(0)
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昨日はビール1缶で寝た
しかし、眠りについたのは午前1時を回っていた
朝6時30分に目覚まし時計に起こされ
睡魔と闘いながら
弁当をつくりののトーストを焼のの
なんとか8時には家を出ることができた
非常に体が重い 眠い
休みたいところだったが
仕事がたまっており休むわけにもいかず
体を引きずるように出社した
午前中にコーヒー500ml×2
でおなかがチャッポンチャッポンしている
あーあ
っと言っていてもしょうがないので

トムとジェリーについて語ろうか

30代の人であればほとんどの人が1回は見ているはずである
学校が終わり、遊びから帰ってきて、母親が夕飯の支度をしている
「ちょっと 運ぶの手伝ってよ」っというのを無視して
テレビにかぶりついていた。

当時何回も再放送されていた。
地方テレビ局の番組制作費はあまりないので
ゴールデンの時間帯以外は
キー局の作った番組の再放送ばかりであった
午後2時は時代劇「遠山の金さん」午後3時は刑事物
午後5時はアニメ 子供の時間であった

いったいトムとジェリーは何回再放送されたのだろう

私の住んでいる地域の最後の再放送は1987年前後である
このとき、家庭用ビデオは一般に普及しており
我が家にもビデオはあった
トムジェリ好きの私はなんとなく録画した
しかし、旅行に行ったりしたので
コンプリートはできなかった。一生の不覚であった。

このあと、地上波で再放送されること無く月日が経ち
やがてVIDEOやLD、DVDとして帰ってくることとなる
しかし、LDのボックスを購入した時は愕然とした。
テレビで放映されていたものと違う。
絵は同じだけど、声が違う。
あの独特のナレーションの言いまわし、声、タイミング。
「ちがーう」
吹き替えが違うんです。多くの人が落胆したと思う。

そして2001年テレビ東京系で再びお茶の間に登場することとなるが
吹き替えはDVDと同じ物
私にとってそれは予想どおりであり、それほどのショックはなかったが
まわりからは聞こえてくる
「なんで違うんだよー」

でもとりあえずLDとDVDは全巻揃えた
声は違ってもトムとジェリーには変わらない

今では有線テレビやスカイパーフェクトTVの
カートゥーンネットワークで定期的に見ることもできれば
レンタルDVDなどで見る気になればいつでも見れます
しかし、あの懐かしい声ではありませんがね
# by team-nao | 2004-05-19 21:43 | Tom and Jerry | Comments(0)

50才で厨二病とかダメな人の日記


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